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         幌尻ミヤマアズマギク | (日高幌尻岳特産の産地タイプ)葉形はミヤマノギクに似た丸葉。国内産のこの属では最も多毛で、全体に毛があり、いかにも高山植物らしい姿。 \700 | 
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	    品切  | 		  
         キリギシアズマギク | 国産種では最も細葉で矮性。 700 | 
| アポイアズマギク紫花 | 自生地では白花が圧倒的に多く、紫花は白花より珍しい。細葉の種類。 500 | |
品切  | 
         大平山白花ミヤマアズマギク | 古く、自生地で採集された青軸純白個体は、花が咲きにくい性質だったが、その実生二代目からアルムで選抜した特に花付きが良い優良個体。 600 | 
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         明青色ミヤマアズマギク | アポイアズマギクに近い細葉で、花色は明るい青色。 500 | 
| ミヤマノギク | (道北ポロヌブリ特産・珍品) 700 | |
| サラガミネアズマギク | (エリゲロン・オウレウスとアポイアズマギクとの交配) 咲き出しは淡黄色で後に白花に変化する。強健。 500 | |
| エリゲロン・オウレウス「ゴールデン・フリース」 | (最新の選抜品種)キャナリーバードと原種オウレウスとの交配。鮮やかな黄色で、花も大きく美しい。 800 | |
| アスター・アルピヌス・ロゼウス | (欧州アルプス産)基本は青紫花の有名種。その珍しいピンク花。 600 | |
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         アスター・アルピヌス・ドロミテクス | 
		Aster alpinus ssp. dolomiticus ブルガリア、ピリン山脈の石灰岩地に自生する種類。欧州アルプスに産する母種よりもコンパト。花色がピンクの選抜個体。花色は幅があるもののピンク花は珍しい。 600  | 
      
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         アスター・アルピヌス・ドロミティクス ピンク重弁花 | Aster alpinus ssp. dolomiticus 花色は幅があるもののピンク花は珍しく、しかも花は重弁(多弁)。 800  | 
      
| アスター・アルピヌス・ドロミテクス「アルブス」 | (ブルガリア・ピリン山脈産) 矮性、珍しい白花個体。 800 | |
| チシマコハマギク・千島系 | Dendranthema arctica (Dendranthema arcticam) (ロシアより導入) CW北千島。根室産よりも細小葉。 (限)800  | 
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New  | 
         ピレオギク | (エゾノソナレギク) 北海道産の白花、秋咲。葉の切れ込みが深い典型的な基本タイプ、10cm。 500 参照サイト→ http://blog.sapporo-ryu.com/?eid=179  | 
      
品切  | 
         純系樺太産ピレオギク | (ピレオ富士産)97年に樺太の自生地から再導入の純系タイプ。北海道産とは大きく異なり、夏咲きでピンク花。 500 | 
| エゾウサギギク | (黄花・有名種・大雪山系) 500 | |
| レブントウヒレン | 利尻・礼文の特産種。丈10cmの小型種だが花は大きい。ピンク花。要深鉢。 700 | |
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         タンナタムラソウ | (韓国済州島産)アザミに似た仲間で、丈10cmと小型だが大輪で、鮮やかな紅紫花。 500 | 
| マルバヒメヒナギク | Bellis rotundifolia v.caerulescens 当園が輸入・命名して普及した人気種。小さな丸葉のロゼットで藤紫色花。多花性で花期長く実に可憐。モロッコ・アトラス山脈産。丈5cm。 600  | 
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         ローダンテマム・カタナンチェ | Rhodanthemum catananche
		(モロッコ・アトラス山脈産) 丈15cm、葉は皮質の銀白色、細長いパセリ葉状。花はレモン色のキク形、径5cmの大輪。珍品。耐寒性は強い。 800  | 
      
| ディモルホセカ・バルベリアエ・ナナ | Dimorphotheca barberiae‘Nana' (南アフリカ産) この属の花の美しさは鉢花で馴染み深い。本種は数少ない耐寒性種。北海道でも戸外で越冬。丈15cm、赤紫の大輪花。 800  | 
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         ケントウレア・ウニフローラ・sspネルボサ | (南西アルプス産)ヤグルマギクに近い種で葉は地際に展開。15cm程の花茎の先に大きなクス玉状の蕾をつけ、径5cmの赤紫花を開いて意表を突く。美花・珍種。要深鉢。 700 | 
| ヘリクリスム・オウレウム・スコプロスム | Helichrysum aureum ssp. scopulosum 
		(南アフリカ産ムギワラギク属) 銀葉のロゼットで、ドライフラワーのような大輪黄色の紙質花。丈20cm。 800  | 
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| ヘリクリスム・アルボブルンネウム | Helichrysum albobrunneum(南アフリカ産ムギワラギク属) 銀葉のロゼットがマット状になり、白花で花弁の裏はワインレッド。 800  | 
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| ラウリア・サブセリケア | Raoulia subsericea 丈3cm、灰緑色のマットで白花八重の小さなキク形花が沢山咲く。ニュージーランド産キク科残雪草の仲間。 800 | |
| エゾハハコヨモギ | Artemisia trifurcata var. pedunculosa (大雪山特産)銀葉の極小型種。 (限) 800  | 
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| サマニヨモギ | 北海道と樺太の高山に分布。葉は細かく切れ込み、高山性ヨモギ属としては大きな頭花をつける。 700 | |
| New | シコタンヨモギ | (道東や礼文に分布)緑色のパセリ葉。600 | 
| アルテミシア・ラゴプス | Artemisia lagopus(CW カムチャツカ) カムチャツカ〜北方のチュコトカ(チュクチ)地方に分布。北千島のアライトヨモギに近似するが、全体に小形で、葉は短く、細裂する銀白色の葉が密生。ごく矮性の美しい種類。 世界最小と説明しているサイトがあるが、誤り。アラスカのA. senjavinensisに次ぐ小型種。 (限)700  | 
      
フォトギャラリー 【キク科】 別窓
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